結論
n 本研究の提案したアルゴリズムの有効性
が確かめられた。
i 他の構造化言語への適用も期待できる。
n 提案したアルゴリズムは、従来のものに比
べて、同程度の速度で、より良く制御構
造を復元できる。
n 制御構造の復元にかかる時間は、デコン
パイラ全体の処理時間に対して十分短い。